無料ブログが続けられない、そんな方に再出発する方法をお伝えします。
どうも、nuraです。
まずは冒頭にお伝えします。
「nuraのよがりなガジェットぶろぐ」は新しいブログに引越しします!!
すでに新ブログは立ち上げていますが、まだ各種設定ができておりませんので、とりあえず自分が納得してからお知らせをしようと思っております。
無料ブログをされているみなさーん「よし、ブログを始めてアフィリエイトをやるぞーー、隙間時間を有効に使ってやるぞーー」、なんて意気込んで開始したが、なかなかブログ更新が続かない、そんな方も多いのではないでしょうか?
今回の記事は、そんなダメダメな方にこのダメダメなnuraが奮起して再出発をする姿を見て頂き、少しでもみなさんのなにかのきっかけになればと思って、このはてなブログで最後に書くケジメ記事です。
崩れていったモチベーション
そもそもなぜブログを変える必要があるのか、結論から言うと現状の無料ブログでは全くを持ってモチベーションを維持することができなかったからです。
その理由は、自分の性格がなまけものだからに過ぎません!!笑。
当ブログも最初は意気込んでやってみたものの大した運用はできておらず、不甲斐ない状態となっておりました。なぜなら、ブログ作成自体は面白いが、どこか真剣さが足らなかったのです。
しだいに「次の休みでやろう、ちょっと眠いから早く寝て朝早起きしてやろう、まあ無料ブログだしのんびりでもいいや」そんな何でもない理由にもなり得ない自分の中での理由を作ったつもりで自分に言い聞かせて、ずるずると。。。
新しいブログを立ち上げようと思ったきっかけ
そんな中、自分の周囲の環境変化すなわち会社形態が変化してしまったことにより、仕事一辺倒ではなく、私生活でも今後につながるなにかをやりたい・やるべきだという気持ちがより強くなっていきました。結果、文章を書く・キーボードをタイピングする、この自分の中で面白いと感じているブログ作成をもう一回真面目にやってみようと思い立ったのです。
ここで重要なのは、なぜ続けられなかったか、それはどうすれば続けられるか、この自己分析の2点。
続けられなかった原因はなまけものなので、つい甘えが出てしまい、「まいっか」となる点。ではどうするか?同じ流れでブログを続けたところで、おそらく自分の性格上また同じ結果になる。
考えた末に行き着いたのは、、、
自己投資をすること。要するにお金をかけて有料ブログにして、強制的にやらざる得ない環境を作る、、、これに尽きる!なまけものの心にプレスをかける!
しかし、ネットを見ればそんな人はいっぱいいて、典型的なダメなやつで損するやつ。
だけどそれでいい、わかっている、わかっていないかもしれないが、わかっている。と自分に言い聞かせ、やってみよう、もう一度立ち上がるんだ!
ここまでして、なぜやらなければならないのか?
答えは一つ!「自己投資で失敗するより、何も動かず可能性を機会を損失してしまう方がよほど大きな失敗である」
はいっ、名言出ましたー!
ということで、有料ブログWordPressに引越しします!
ダメダメなみなさんとダメダメなnuraに言いたいこと
なにかの可能性があるなら見逃すな
なにかの可能性があるなら潰してはいけない
なにかの可能性があるなら勇気を出して進んでみろ
なにかの可能性があるなら失敗してもいいじゃないか
無料ブログで、もし続けれなくても無料だし。。。そんな言葉は聞きたくない
有料ブログで続けれなかったら、お金もったいなくないか。。。そんな思考は今すぐ捨てろ
続けられなくてもチャレンジしたという事実が、経験が、投資を回収する。。。そんな発想でいけば、いつかは必ず実を結ぶ、いや実を結ばなくてもそのチャレンジしている期間は必ずプラスになるし、そもそも面白いはずだ!
「思い立ったら動く」、これが成功できる唯一の方法であると思っている。
ではでは、、、これまで見れてくれたみなさんありがとう!感謝します!
アディオース・カマラーダ!!(また連絡するけど、なんとなくスペイン語笑)
iPadAir2 考察レビュー!発売より丸5年以上経過した2020年現在、まだ使用できるのか!?
どうもnuraです!
いきなりですがiPadair2保有のみなさん、iPadProが欲しい、iPadminiが欲しい、なんならiPad air 3世代目が欲しい、この際無印iPadでいいやと思うことはあるでしょ?
今回のお題は、まだ大切に使用している人も多いiPadair2、この子いつまで使えんの?を記事にしていきたいと思います。
結論は正直デバイス的にはまだまだ使えるが、2020年以降は使い方を制限される状況になるということ。次期iPadOS14ではもうiPadair2はアップデートされないこの事実、受けとなねばならない、、、ということでデバイスとOS この切り口で、iPadair2の未来を描いて行こうではないか!!
iPadair2はまだまだ現役!?
2014年10月に発売され、自身では2015年1月に購入したものになり、すでに丸5年以上の歳月を経過してしまった。しかし、デバイスの5年経過はそこそこ長い間使ったんじゃないかという一種の満足感と、5年間の愛着が十分に感じられるデバイスに育ったなという充実感が半端ない。それほどの名器であるデバイスであることはまず間違いない。
現在の使用感は、たまにアプリフリーズ、たまにカクツキ、たまに文字変換遅れ、普段使いをしていて気になる点は以上。それ以外はやはりOS問題で、サブディスプレイ化できるsidecarが使えない点、これが非常に地味にイタい。。。
「まだまだ現役」ということを定義づけるならば、デバイスとしてはまだまだ現役、 OSの対応としてはすでにレガシー、と言わざるを得ない。
主な使用用途から確認した現在の動作状況
②動画閲覧
③雑誌閲覧
④ブログの下書き
⑤ゲーム
⑥ 各機能(Split Viewなど)
これらが主に使っている内容。
これらを動作とアプリ起動性の視点で2020年現在快適か否か確認して行こう。
①ブラウジング 快適
読み込みは少し遅れたり、文字送りなどカクツキが出たりするが、特に大きなストレスにはならない程度の軽快感を示している。
主なブラウジングアプリでは以下である。safariは余裕で動作する、smoozも起動するが時折フリーズする、chromeは軽快ではあるが表示が遅れがち。
②動画閲覧 快適
全くを持って問題なく使える。映像や音など遅延することなく、問題ない。
主な動画アプリでは以下である。youtubeは軽快に動作する、nikonikoは余裕で動作する、tiktokは余裕で動作する。これらはまずフリーズや落ちたことはないレベル。
③雑誌の閲覧 快適
読み込みも比較的に快適に読み込める。ページ送りやピンチインアウトや縦横切り替えなども申し分なし。
主な雑誌アプリでは以下である。dマガジンは軽快に起動するが、一時的に重くなる場合がありその症状としては、雑誌選択画面での動作でカクカクしたり、明らかに重そうな動きをすることがある。その他オフライン閲覧などの機能ももちろん動作する。kindleは余裕で動作する。
④ブログの下書き 快適
当ブログ(はてなブログ)の下書きではあるが、少しのカクツキと文字変換の遅延は見られる。
使用しているはてなブログアプリでは、軽快に起動する。
⑤ゲーム 快適
3Dのよける系のゲームでは、たまにカクツキがある程度。フォートナイトではカクツキはあるが意外にも比較的快適に動作する。
基本的にはどのアプリも軽快に起動する
⑥主な機能 快適
Split Over:軽快に動作する。
Split View:軽快に動作する。
ピクチャインピクチャ:軽快に動作する。
ソフトウェアキーボード:表示されるまでに若干もたつきがある。「あいう」と「abc」の切り替えはもたつきと反応しないことも時々ある。
5年間使用した結果
長年使い込んだ私の自慢のiPadair2がこれだっ!!
カバーがボロボロ
幾度となく接着剤でくっつけてきたことか、、しかも角はえぐれてるし。。。
びらびら、、、
画面などはほとんど傷などなし、、伝わりづらいけど(反射してうまく撮れなかった)
これが5年間使ってきた勲章であるAppleマーク傷
こんな状態でも動作に関してはなんの問題もない!!
デバイスとしての未来
動作全般
上記で記載した通りの状態であるが、全体的にアプリの切り替えなど、わずかに遅れる印象がある、具体的にはカクツキ、読み込みに時間がかかる。これらは2015年発売のiPhone7と比較して感じることである。体感的には2年は大きなストレスなく使えそうな動作状態であるため、まだまだ行ける!
文字入力
やはり文字入力と変換時に遅延の発生がある、具体的には文字入力が少し遅れて表示されたり、変換時に一瞬固まる傾向がある。これは結構厄介で、ある程度高速で打ち込んでいるときに発生しやすく、誤って二度打ちをしてしまうことで文字削除など一手間発生するため、ロスにつながりストレスの原因となる。ソフトウェアキーボードでの本格的な文章入力は正直厳しい域に来ているが、Bluetoothキーボードを使えばほとんどラグなく使用できるため、まだ行ける!
各機能を立ち上げた状態
Split Viewの上にSplit Over、横にはピクチャインピクチャでの動画表示、これら機能を駆使しても軽快な動作である。
よって、動作においてはほとんど軽快であるため、買い替えは不要と言っていいくらいの状態である。まだまだまーだ行ける!
外観
外への持ち運びも行っているが、全般的には綺麗に使用できている。何度か落としたことはあるので、角は少し傷が入っているが、動作的には全く問題ない。ただ、裏面のアップルのロゴに大きめの傷が入っているが、それが逆に味になっている気がする。
アップル純正smartカバーを使用しているが、流石にこれはボロボロ笑、ただ良く使ったなと感じるくらいの出来に仕上がっている。むしろもっと使って見たいと思えてくる。
耐久性
ボタン類は全て問題なく動作する。これは子供たちも使っている中では、十分な耐久性と評価できそう。
バッテリーについては連続して動画を見ているならば約5時間程度は持つくらいの量でである。まあ、そんなものかなと行ったレベル。ブログ執筆ではテザリングを実施しながら1時間で20%の消費量である。軽くカフェしながらの使用時間であれば、全く問題なし。というよりもモバイルバッテリーさえあれば、どこまででも行ける!!
OSとしての未来
iPadOS14はサポートされない、、確定!?
次期iPadOS14これについては、すでにiPadair2はサポートされないという情報が出回っている。appleの公式ではないため確定ではないが、おそらくすでに5年を経過していることからもこの可能性は高いと推測する。その理由として2つ挙げられる。ひとつは、Appleの各種新サービス(Applearcade、AppleTV +)をより拡張していくため、快適に体験する上で、処理能力が必要となってくる。CPU A8チップを境にアップデート有無を判断されるというのだ。これに従うと、iPadair2とiPadmini4が該当し、これらのアップデートが対象外となる。これに関しては納得はできる。
もうひとつはあくまでも個人的推測であるが、現行のiPadは全てのラインナップでApple Pencilに対応していること、pencilの使い方に新たな機能を付加することでよりiPad体験を向上させることができ、さらにPCとの役割を明確にできること。iPadair2はpencil非対応のため、こちらも例外ではない。
これらの点から、巷で話題となっているように次期アップデートでは対象外となるのではないかという見方である。
OSの非対応による影響は?
OSがアップデートされない事による一番の影響はセキュリティと言えるだろう。アップデートの内容としては、パフォーマンスの改善、新機能の追加、ソフトなどの脆弱性の改善が主となっている。この中でも、リスクとして考えられるのは、脆弱性によるウイルス感染・個人情報漏洩などが考えられるため、使用していく上でリスクを伴ってしまうことだろう。
もちろん新しい機能が使えないことによる影響もあるのだが、一番は安心して使えないという意味では、アップデートされないということは、そのデバイスの死を意味することになる。だからと言ってすぐに脆弱になるかと言われるとなんともいえないし、自己責任であればなんの問題もなくなる。
結局のところ使えるの?使えないの?
結論は、最新の機能が使えなくなってくるので、一部使用制限はされるが、今回の動作確認からすると大体のことはまだまだ使えるという答えである。当然iPadOS14以降アップデートが非対象ならば、セキュリティは自己責任のもとで使用することになる。そうなれば、個人的にはApple IDの紐付けはせずに使用していこうと思うが、その場合新たにiPadを購入する必要が出てくる。(というか、新しいiPadが欲しい、欲しすぎるー)
今更iPadair2買う?誰が使うの?
中古iPadair2(32GB)ならば約20000円程度で購入は可能であるが、それだと現行の一番安いモデルである10.2インチiPad(32GB)が34800円と約1.5倍であるため、今後のことや使用範囲を考えるた場合、iPadair2を選択する価値はあるという見方である。ブラウジング、動画閲覧程度の使い道ならば、安いiPadair2を購入してもまだまだ使えるので、使い方によっては非常にコスパが優れたモデルになる。
10.2iPadと比較してiPadair2を推せる理由があるならば、当記事で記載の動作性確認結果とデバイスとしてのスペックの高さである。動作は記載の通りおおむね快適であり問題ない。デバイスとして10.2iPadと比較した場合、フルラミネーション・反射コーティング・軽量(437g<469g)・薄型(6.1mm<7.5mm)、これら特に使用感にか関わるスペックが10.2iPadよりも高いため、あくまでも使用感で見たデバイスとしてはiPadair2の方がスペックが高いということになる。
よって、今iPadair2を買う人がいれば、それは「安価でかつ何かしらの閲覧目的の用途でしかiPadを使わない」に向けることができる。例えば、何か表示してみんなとシェアする目的であったり、家でくつろいで映画などタブレットで見る目的など、明確な目的があれば、それはコスパの良いデバイスとなることは間違いと言える。
本日のラストラン
本日は新しいiPadに目を向けるでのはなく、そもそもiPadair2は今後も使えるのだろうかという点に視点を置いて考えたら面白いんじゃないかというところで、私独自ではあるが考察をお伝えして見ました。
その結果、まだ使えると考えを改めることができ、場合によっては実は今購入しても使い方によってはコスパもいいんじゃないかと思えた次第でございます。
みなさん今後iPadAir2がアップデートされようがされまいが、まだまだiPadair2の活躍の場はありますよ!!
ではでは。。。
【使用レビュー】どこでも使えるコンパクト青軸メカニカルキーボードTapTek
どうもブログ更新がマイペースなnuraです。
題して「とうとうたどり着いた!nuraとっての最適なキーボード!」と題名をつけたいと思えるくらい気に入ったキーボード であったことを報告します!
いやいや、なんのこっちゃか分からん。。。
実はこのTaptekキーボードは以前のブログでかっこいいキーボードとして開封編を上げてましたが、6ヶ月使用して「持運び」や「打鍵感」も最高やん、、かっこいいだけじゃない!と改めて感じたので、使用した感想をお伝えしてきます。
ちなみにTaptekキーボードは、Vinpok社からクラウドファンディング(MAKUAKE)で発売されたメカニカルキーボード である。現在はクラウドファンディングは終了してしまっているが、11月より一般販売が開始されているため、購入可能な商品である。
Taptekを一言で言うと、どこでも気持ちよく打つことができるキーボードである!
後ほど詳細は記載するが、購入後6ヶ月使用した結論として、自分がキーボードに求めていたのは、「持運びの手軽さ」「爽快な打鍵感」を求めいたということに気付かされた。
と言うのも、ミーハーな自分はまず見た目がシンプルでかっこいいと言うところに惹かれて、あとは無線も使えるしー、くらいの気持ちで買ってみたが使用してみて実は自分自身キーボードに求めていたのはかっこいいだけではないことに気付かされた。そのくらい、持運びと打鍵感は特に素晴らしかったという感想である。
全体的には個人的に今まで使ってきたキーボードの中で非常に満足できるキーボードであるが、全てがすべていいところばかりではなかったので、悪いところも余さず紹介していこう!
では、以下このキーボードの良さをお伝えしていこう。
お伝えの前にキーボードの詳細を記載!
1)機能
・メカニカルキーボード 青軸
・英語表記オンリー
・有線/無線両対応
・バッテリーはRGB連続使用で公称13時間(容量 1800mAh)
・キーストローク 2.5mm(キー判定は1.3mm)
2)本体サイズ
サイズ感はMagicKeyboardとほぼ同じ大きさであるとイメージしてくれれば良い。
縦横 117mm×281mm
高さ min 16mm max 19mm
重量 540g ペットボトル一本分と言ううたい文句
カラー ブラック・ホワイト 2色展開
3)定価
22000円 (税込)
では、良かった3つの点をランキング方式で紹介!
※但し、あくまでも個人的感想、見解であることをご了承頂きたい。
1位:メカニカルキーボードを余裕で持ち運べるぅぅ!
これは圧倒的!「メカニカルキーボードを持ち運べる」のはTapTekの真骨頂とでも言うべき点だろう。
ちなみに私の使い方は、毎日会社へ持ち運びwindowsで使用、家に持ち帰りMacで使用、プライベートで持ち運んで空きの時間をiPadで使用、とよくよく考えるといつも持っている。。。
●耐久性
非常に剛性がありしっかりしている。
超薄型・軽量などを銘打ったキーボードは、持ち運ぶと壊れるんじゃないかと言うところがよぎる。毎日バッグの中に忍ばせているが、まず壊れる感じはない。ボード自体が適度の厚みを持っており、アルミ素材のため剛性もある。持ってみても、キーボードがしっかりしていることがわかる。実際持ち運んで使用しているが、当然壊れたことは一度もない。ただ、このキーボード専用のおキーボードカバーに入れているため、その恩恵もあるが、ひん曲がったりする感じではない。
MAC使いの身として、magic keyboardと比較すると圧倒的に丈夫であると感じる。
●携帯性
非常にコンパクトである。
よく持ち運ぶiPadと比べても縦横比はあるものの、むしろ面積ではiPadよりも小さいため、持運びに対してボトルネックにならない。小さめのバックにもすっぽり入る。
●重量感
540gで若干重さは感じる。
持ち運びできても重いんじゃないのー?、、これは正直、若干重さは感じる。ペットボトル500ml一本分といえばわかると思うが、長時間の移動とショルダーバッグなど肩にかけるタイプだと疲れは出てくると思う。リュックなど持ち運びを少し工夫すれば、なんの問題もない重さではある。
個人的に、いつもペットボトルの水を持ち歩く人なので、いつも2本分を持ち運んでいることになるが、もう重すぎて嫌ーーと言うほどまではならない。耐久性がしっかりあるので、その分多少の重量がかさむことは仕方ないと言う感想。と言うことでここは個人的に許容範囲である。
2位:打鍵感はいつまでも打ちたくさせるぅ!
まず、青軸のスイッチ感がたまらない!爽快感がハンパない!何か自分のタイピングスピードが速くなった感じがするぅ!
●クリック感
メカニカルのクリック感はプチプチといった感じで確かな押し感がある。後述する打鍵音と似たような解説となるが、カチッカチッという感じはなく、プチプチしている感覚のため、あまり強く押し込まなくても、しっかりとタイピングができる印象である。
とにかく非常に気持ちいい感覚である。あ、もしやこれが爽快感を生んでいるのか?
薄型メカニカルであるが、押し込んだ時の底つき感はほとんどなく、指への負担はほとんど感じない。例えば、Magic Keyboardなど非常に薄いキーボードはある程度の時間を使用していると底つき感によって指が痛くなったり疲れたりする。このキーボードはその疲れがほとんどない!
●キーの重さ
キーへの押し込む重さはほとんど感じずにその上、確実に押せている感がある。そのため、キー操作も軽快でいつまでも打ちたくなるような感覚に落ち入るほどだ。キーの跳ね返りもしっかりあるため、比較的楽にキーを押せているし、次のキーへの移行もスムーズに行える。重さが何グラム相当かはわからないが、感覚は約45グラム程度かなと。。
●打鍵音
あくまでも個人的感覚であるが、音はカチッカチッというよりもむしろプチプチといった感じで、音の大きさはさほど大きくは感じない。また、カチャカチャ鳴っている印象は薄いため、耳障りな音ではない。
青軸メカニカルはよく打鍵音が大きいと言われるが、このTaptekは静音性を抑えられた特別なキーを採用しているとのことで、他のメカニカルと比べると比較的音は小さいよう設計されているようだ。と言いながら、正直音は全くないレベルではなく、普通の感覚だとタイピング音は確実に聞こえるが、逆にそれが青軸メカニカルの爽快感に繋がっているのも事実である。
正直、打鍵音に神経質な人は気になるレベルかもしれないが、この音がリズム感や爽快感を生んでいると感じるので、個人的には全くの音がないものよりも、むしろいい塩梅で音が出ているので、良い点で評価したい。うん、気持ちいいぃ!!
3位:デバイス間の切り替えが未来感を感じさせるぅ!
なんとMac、iPad、iPhone、とデバイスの切り替えがワンアクションで見事に切り替えができる。切り替え時間は約2秒程度!これはすげえ、Mac一台でも十分であるが、あえてiPadやiPhoneを横に置き、作業したくなる。自分がすごいデキル人間になったみたいにデバイス間を縦横無尽に行き来している。
実際に休みの日など時間が十分ある時は、遊び半分で3つのデバイスを横において作業をしているが、メイン作業をMacで行っているときに、ちょっとした調べ物をiPadに切り替えて調べたりするが手元で切り替え可能なため、実は少しの効率化になっていたりもすると感じる。ただ、実際の話よりもデバイスを切り替えながら作業や操作をしている自分に酔いしれているところがこの点のメリットと思う。要するに俺かっこいい、デキル人になっているぅ、と言った感じで、自己満足感が半端ない!笑
Bluetoothのキーボード登録できるデバイス数量は3つまで、いや3つも登録できる。3つも登録すれば、まず快適にPCワークをできるだろう。上記のパソコン、タブレットだけでも十分だが、これに加えてスマホも登録できるので、逆にいつでもスマホだけやタブレットだけと言う使い方もできる。
例えば、LINEやメールなど長文になりそうな返信だなと思えば、スマホを横に置き、すかさずキーボードで打つことができる。
とにかく未来感がハンパねぇ!
他にも良い点が、、、
・無線の安定性は抜群。まず入力の遅延はなく、接続も切れたことはない。
・個人的見解ではあるが、アームレストが不要なギリギリのキーボード高さ。
・実は日本語配列よりも英語配列の方が、入力しやすい。特にリターンキーが近いのがいい。日本語配列に比べると小指のホームポジションからキー1個分近いので、速く打ててるし、タイプミスもない!
・やっぱり、RGB(キーボードの文字部分の色)がテンションを上げてくれるし、これをどこでも使えていることが、めちゃくちゃいい、、ミーハーなので笑。。。
・摩擦によるキーの文字が消えることはない
ではお待ちかねお次は悪い点に行ってみよう!
ワースト1位:「Bキー」の位置がずれている
これはかなり致命的に悪い!どうしても配列的にしかたないかもしれないが、[SHIFT キー]が明かに右長になっているため、一番下のキー列が右に寄っている。これによっって、ホームポジション[Fキー]から[Bキー]へ打つ際に明らかに位置が遠いため、むしろ右手人差し指で打った方が楽な気がする。特に『ローマ字、べ』は非常に打ちづらい。
ただ、6ヶ月間もすれば流石に慣れてきてタイピングは可能にはなったが、それでも打ちづらいことには変わりない。もう少し左の『shiftキー』を短くし、右の『shiftキー』を長くしてもよかったとは思うが、、、。
その他のキーはほとんど違和感がない位置であり、違和感はなし。
以下TapTek(上)、MagicKeyboard(下)を比較
ワースト2位:windowsではアンダーバー、delete機能が使えない
これもwindowsで使う場合はほぼ致命的!自分自身、仕事はwindowsであるが、モニターでの作業を行なっているため、脇に置いているラップトップのキーでカバーしているが、これも非常に使いづらい。
とはいえ、救済措置としてこのtaptekでdeleteキーを使えるアプリがあるみたいだが、会社のパソコン故にアプリをいれることは叶わず、そのまま使い続けているのが現状である。よって、私のように会社のwindowsパソコンを使う想定がある場合は、ぜひ注意頂きたい。
ワースト3位:ゴミの影響でキーが反応しない
これは実際致し方ない部分もある。このキーボードだけでなく、他のメーカーのキーボードも同様の事象が発生するからだ。私はお菓子を食べながらキーボードを打つので、お菓子の破片が入ってキーが反応しないことがしばしば見られる。。。要するにポテトチップスがキーボードにとって敵であるので、その点は注意頂きたい。とはいえキートップを外してゴミを取り除けば解消はするので、そこまで神経質にならなくてもよい。
そのほかの気になる点
キー判定が浅い
これはメーカー曰く、1.5mmストローク時点で反応する様にあえて作られているため、キーを完全に押し込む前に入力判定になってしまう。(キーストローク2.5mmに対して当たり判定は1.5mm±0.3mm(メーカー回答))メカニカル特有のプチっとなる手前で反応する具合である。逆に慣れればむしろ完全に押し込まなくても反応するので、気にせず高速にタイピングが可能となる。私自身も慣れるまではタイピングミスが多くて、文字を打つのに時間がかかっていたが、慣れればむしろほかのキーボード(ラップトップのキーボードなど)より高速でタイピングが可能になっている。当然打つ言葉をスムーズに考えられた時のみであるが笑(決してタイピングが早い方ではない。。。)
個人的におすすめするならばどんな方か、、、
「持ち運びを必要として、かつドヤりたい人」には最高におすすめできる、いやおすすめしたいキーボードである。
キーボードの打鍵感は個人的には非常に好きなのだが、値段と打鍵感を考える決してコスパが優れているとは言いきれいない。なぜなら打鍵の感じ方は人によるし、値段もキーボードとしては非常に高額の部類に入るからだ。なので、家でじっくり使う人は別のメカニカルキーボードやその他のキーボードも比較してみた方がよい。
本日のラストラン
というわけで、良い点、悪い点を紹介したが、如何だっただろうか?
総括するとコンパクトでインパクトのあるキーボードを求めている人は一度触ってみても後悔はしないキーボードと言えるので、ぜひ一度試してみて欲しい。
特に目立ちたい人はぜひおすすめしたい!かくなる私も目立ちたがり屋の1人であり、会社では特に注目の的になっているので、とても満足している。めちゃくちゃインパクトがありすぎて、みんなが見に来るほどだ!
これからもこのキーボードを毎日使い続けでいこうと思う。
余談ではあるが、今も公園の青空の下で最高の気分でこのキーボードを叩いている!!サイコっ!
Mac OS Catalinaで期待していたsidecar、、まさかの悲劇! iPadAir2対象外に!?
どうも、nuraです。
本日は軽くブログアップします。
題名の通り、まさかまさかのCatarinaアップデートで期待していたiPadAir2でのsidecarが使えない、、対象となっていないことが発覚しました!
非常に期待していただけに残念で仕方なく、この悔しい気持ちをブログで書き殴ってやろうということです。
そもそもsidecarとは
今回のmac OS Catarinaの目玉とも言える「iPadをMacのサブディスプレイとして使える機能」である。
これまではiPadをMacのサブディスプレイにするためには、Luna DisplayやDuet Displayなど有料アプリを購入して使うしか方法がなかった。
それを今年6月のWWDCのApple発表会にて、sidecarという機能を付与して、MacとiPad所有者なら誰でも無料でiPadをサブディスプレイとすることができることを表明し、誰しもが歓喜した!
私も歓喜した一人で、ようやく無料で、し・か・もApple純正の機能で、それからそれから、、、サブディスプレイ化する、待ちに待った機能である。
sidecarの具体的な使い方(機能)は主に2種類
これら2種類の使い方ができるそうだ。
何かの間違いかと目を疑ったappleホームページ
アップルホームページでは以下がsidecarの対象デバイスと記載されている。
Mac
MacBook Pro (2016 年以降に発売されたモデル)
MacBook (2016 年以降に発売されたモデル)
MacBook Air (2018 年以降に発売されたモデル)
iMac (2016 年以降に発売されたモデル、および iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2015))
iMac Pro
Mac mini (2018 年以降に発売されたモデル)
Mac Pro (2019 年に発売されたモデル)
MacBook Pro (2016 年以降に発売されたモデル)
iPad
iPad Pro (全モデル)
iPad (第 6 世代) 以降
iPad mini (第 5 世代)
iPad Air (第 3 世代)
ここにiPadAir2の文字はない、、、
これらはいずれもCatarinaとiPadOS13をMacおよびiPadにインストールしておく必要がある。
なぜだ!?
WWDCの発表時に新たなiPadOS13の対象デバイスをiPadAir2以降は対象としていたじゃないか!?
そのとおり、わがMacにはCatarinaを、我がiPadAir2にはiPadOS13をインストールしているではないか!?なぜにサブディスプレイにならない!?
ではなぜ、iPadAir2は使えないのか?
調べて見ると実は簡単で、単純にapple pencilに対応していないデバイスはsidecarの対象となっていないそうだ。
なるほど、よく見ると確かにホームページでもサブディスプレイはもとより、apple plecilで使うことを前提とした説明になっている。
こんな感じで、、、
今後に期待してもダメなのか、、、
もうすでに、Applke pencilありきでのsidecarであることは明白であるが、iPadAir2だけせめてサブディスプレイだけの機能で良いので、アップデートに期待したい、個人的に。。。まずありえないとは思うが。。
本日のラストラン
2014年10月16日に発売してもはや5年を経過するiPadAir2。今回は新機能を付与されることはなかったがそれでも改めて思ったのは、Apple pencilは使えないがそれ以外の用途ではまだまだ現役で使えるほどの動きを見せているし、iPadOS13も使える。
5年も経過すれば時代も変わり対応できない部分は出てくるけど、逆に5年も経っているのにまだまだ現役かよとも思える。
総じてやはり名機であることは間違いないと感じているし、これからも大切に使っていこうと思う。
ただ、期待していただけにザンネーン!!
もう一度言おう、iPadAir2は今回のsidecarの対象ではない!!以上!
ではでは。。。
オシャレかつコンパクトなメカニカル青軸キーボードTaptek【開封の儀】
どうも約一年間ブログ更新をスルーしていたnuraです。
久々のブログ更新に戸惑いつつ、今文章を執筆しております。
なんせ一年ぶりなもんで、、、笑。
ということで、本日はクラウドファンティングMAKUAKEより、Vinpok社の「Taptek」というキーボードへ新調したので、開封の様子をレビューしていきたいと思います。
最高にオシャレなキーボードに出会えた!
率直な感想は、買って、いや出資してよかったですね。何がよかったかというと、まずかっこいい!
コンパクトでキー以外に余分なところがなく非常にシンプルなキーボード。またRGBがテンションを上げてくれる。ゲーミングキーボードにはよくあるRGBですが、このコンパクトさを兼ね備えているキーボードはなかなかないかと思います。
まさにクラウドファンティングで生まれた仕様ですね。
※もう既に出資期間は過ぎてしまっているが、MAKUAKEではかなりの人気で相当な出資額になっていた。
ではいざ開封!
テンション上がるーー!
今回出資した内容は、キーボード本体とキーボードケースです。本体に掃除用キットが入っていました。
箱もシンプルでどこかapple製品のような雰囲気がありますね。
何気にキーボードの印字がRGBを模してか、青から赤に変わっているデザインとなっており、箱もオシャレ!こういう仕掛けは物欲が満たされます、気持ちいい!
さあ開封だー!
開けてまず目を引いたのが、製品を保護してくれるスポンジが本体側・蓋裏側で構成されており、運搬時の衝撃から守ってくれたんだろうと非常に安心感があります。
ほらこのとおり、スポンジと本体の左右の隙間が全くなく、本体を完全包囲してます。またケーブルははみ出そうなくらいきっちり入っています。ちなみに裏蓋のスポンジは本体の上側を見ていただければわかりますが、わずかに箱上部よりも沈んでいるため、蓋裏のスポンジがキーを無駄に押し込むことなく、きっちり 入っているようすが伺えるかと思います。この仕事の仕方でVinpok社が信頼できそうということが伝わるかと思います。いい意味で仕事が細かい笑
中はキーボード本体とケーブル、そして説明書とVipokから感謝のメッセージが付いています。
どうですかっ!?めちゃくちゃカッコよくないですか?キーボードで必要なものでしか構成されていないシンプルさ、、もはやシンプルが代名詞であるappleの純正キーボードをさらに極限まで洗練させた感じですね。*後述で数パターンの写真を撮っています
角も丸く仕上げられており、キーと本体が一体となっています。材質はアルミですが、剛性があり、ずっしりとした感じで、非常にしっかりとした作りになっています。
見ての通り、キーの下には青いプラスチックが見えていますが、まさにこれが青軸ですね。
キーボード上部には有線/無線切り替えスイッチ、USB-Cケーブル差込口、MAC/WIN切り替えスイッチがあります。
機能面は別途ブログで記載しますが、特に有線/無線切り替えスイッチにはキーボードの電源OFFスイッチがあるので、持ち運びも考慮されており助かります(キーボードの中には電源スイッチがないものもあるので、共感ポイントです)
キーボード裏側は光沢のあるFRPとなっており、高級感があって見えないところも抜かりはないといった感じでしょうか。(フィルム貼っている状態)
フィルムを剥がすとこんな感じです。iphone7のピアノブラックのような感じです。ちなみに写真には載せていませんが、裏面はすでに指紋と多少の細かい傷が付いてしまいました。。。
そのほかは、滑り止めのラバーが4つ付いていますが、しっかり滑り止めが効いていて、まずズレることはないくらいしっかり机をキャッチします。
ではいざ息を吹き込んで見ましょう!
切り替えスイッチをBluetooth側へON、、、
き、きれいだ、、、
いや、カッコ良すぎる、、、はぁ、ため息しか出ない。。
いやいや、本当にかっこいいですよね!
いとしのiMACと合わせるとこんな感じ、めちゃくちゃ合うやーん!本当に洗練された感じがする。Magic Keyboardよりも実はハマっているかも。
ちなみにMagic Keyboardとはこんな感じ、さすがapple製品同士でこれはこれで洗練されてますね。まさに鉄板て感じですね。
RGBが消えている時はこんな感じ。
消えている時は消えている時で文字がグレイ色になっているので、シンプルに落ち着いた感じではあるが、普通にかっこいい!シブすぎる!
Magic Keyboardとはほぼ同じ大きさなので、机上での場所など戸惑うことは皆無です。
数パターンの写真をご覧あれ!
まずはお気に入りのiMACとのショット
お次はipad air2とのノマドショット笑(全然関係ないけどipadminiほしぃ。。)
レインボーショット!
みんな大好きブルーマンデー!
パープルも気持ちを高揚させるぅぅ!
個人的にはコレ、真ん中から色が変化していくパターン!めちゃくちゃキレイ!
Taptekキーボードはいかがだっただろうか?
今回は主に開封とどんな感じかと伝えたかったため、なんとなく雰囲気がわかっていただけただろうか?
Taptekはクラウドファンティングで今は既に出資が終了しており、購入はできない状態であるが、MAKUAKEサイトの中でも目標金額に対して、約1800%と大幅に上回っていたことと、実行者からも次回作のことも述べられているため、再販される可能性はあるだろうと思う。
これからガシガシ使って、愛用していきます!!
次回は、Taptekの機能面や良い点・イマイチな点などについて、紹介していこうと考えています。
ではでは。。。
涼しい夏シューズ、Adidasスニーカーclimacoolレビューとおすすめポイント
どうもnuraです。
今回は、夏に向けて私が2017年から愛用しているAdidasのclimacoolというスニーカーをnura視点でありますが、どこよりもわかりやすく紹介します。正直、かっこいいし、快適なので、みなさんに言ってしまいたいのが、本音です。ただし、今回紹介するのは2018年モデルではなく、2017年モデルです。
バツグンの快適性、かつオシャレ!
いたるところ、いやむしろソール部分以外はすべてメッシュで作られているため、夏での大敵となる「ムレ」、この心配がほとんどありません。
夏のイベントやアウトドア、旅行など非常にアクティブになりますよね?そんなとき足が暑いし、なんか疲れているし、臭いしとはっきり言って夏場のムレ対策は個人的には重要と思っています。しかし、このスニーカーはそのムレが起きにくく、快適に長時間履けます。またソール部分も3cm程度もあり、夏場に重宝されるサンダルよりも足が痛くなりにくいです。
見た目もスポーティな中にもモダン、カジュアルも感じられるデザインとなっているため、夏の服装に合わせやすくとてもオシャレ!nice guy!
いざ、climacoolレビュー!
いつものadidasの箱です。個人的にはシンプルで結構好きです。
箱をあけるとこんな感じ。この辺は特筆するようなことはないですね。。。
夏に合いそうなブルーをチョイスです。
きっれいな青
ソール部分には8箇所の穴が開けてあり、ムレを防止できます。
アスファルトなどからの熱も影響しそうですが、ソール部分が厚いのと、通気性がよい方に効果がありそうで、使っていても実際にはほとんど影響を受けている印象はないです。
内側みるとこんな感じです。明らかに穴です。
サイドももちろんメッシュで通気性抜群です!
なんといってもオシャレでかっこいい
cilmacoolはランニングシューズでかなりスポーティな感じなので、服を選びます。しかし、2017年モデルはスポーティの中にもモダンテイストが盛り込まれたデザインのため、服を選びません、カジュアルにもよく合いナイスな感じに仕上がっています。
実際に夏の服装に合わすとこんな感じ。
夏に合うブルー、、いやサムライブルーです笑。
個人的な夏の服装というと、あまり重ね着をせず、薄めの色合いの服装が多いので、足元の差し色としてもバッチリです!!どうです?ベージュ系には特に合うでしょう?
履き心地は?
冒頭にも言いましたが、ムレが起きにくく、足も疲れにくい感じです。素材もそこそこ伸びてくれるので、比較的窮屈感は感じないかな。
注意点:チョイスするサイズ感は?
シューズを買うのに重要なサイズ感については、ワンサイズ(0.5cm)上げることです。通常の履いているサイズより少し小さめです。特にサイド(幅)がわりかしスリムに作られており、日本人は幅広な足の方が多いと思いますので(個人差はありますが)ワンサイズ(0.5cm)プラスすると大抵の方はジャストフィットするはずです。
この靴に限らず、adidasやnikeなどは基本的にワンサイズ(0.5cm)上げる方が多いと思いますが、その感覚でサイズをチョイスすれば問題ないです!
実は、、
昨年もこのclimacoolを買ってました。色はオレンジ色でこちらも非常に使いやすく、抜群の差し色感で、夏の服装によく合いました。
1シーズン使ってみて、履き心地、使い勝って、服装との合わせやすさがとても気に入ったので、今年も買っちゃいました笑。ブルーも昨年気になっていたことと値段がほぼ半分まで下がっていたので、リピートしました。
残念なポイント
やはり、通気性がよいということは、雨などには非常に弱いです。特にソールに穴があいているため、少しの雨でもすぐに濡れてしまいます笑。でも、夏なのですぐ乾くし、許容範囲内ですね。
ちなみにclimacool 2018年モデル紹介
こちらが今回のclimecoolです。2017年モデルと比べるとよりスポーティ寄りになっています。もともとランニングシューズなので、ランニングウェアとの相性は非常によいと思います。
個人的にはブラックモデルがかっこいいと思います。
本日のラストラン
個人的におすすめは、スポーティ過ぎず、かつ夏らしい2017年モデルがおすすめです。昨年のモデルなので、値段もかなりリーズナブルになっており、コスパは高いと思います。2018年モデルはかなりスポーティ寄りになっているため、ランニングをする方にはおすすめできそうですが、個人的にはランニングもしないし、カジュアルな服装に合わしたいので2017年モデルをチョイスしますね。
結局のおすすめポイントは、ムレにくいところとおしゃれなところですね。
とにかく、夏の服装に合わせやすく、インパクトもあるため、オーガストテンションでイケイケですね。(←意味不明笑)
さあ、これから海に山にプール、アクティブに楽しむためにも、気に入ったシューズを準備しましょう!
ではでは。。
2017iMac21.5インチ4Kを詳しくレビュー(開封編)
どうもiMacに恋い焦がれていたnuraです。
とうとう来たー、iMacが、21.5インチが。
前回はiMacの発送状況とお得な購入方法を紹介しましたが、今回は購入後の開封レビューをします。ぜひ参考にして頂ければと思います。
すでに一年経ち、いろいろなブロガーさん達やyoutuberさん達が詳細な開封レビューをしており、開封記事をアップすべきか悩みましたが、せっかくなので紹介することにしました。
さっそく開封開始!!
たびたび、いろんな記事で見てきましたが、やはりテンション上がりますね。
箱は見ての通り台形のダンボールに入ってやってきました。
持った感じは、21.5インチなのでそこまで重さはなかったですが(重さ:5.7kg、赤ちゃんより少し思い感じ)、箱は非常にしっかりしている印象です。運搬の時のことを考えると安心します。
じゃじゃーん、出ましたね、お待ちかねのiMacが!
ここまで、楽しみに楽しみにしてきましたが、いざ開けるとなるとこれまでの期待感というか、ワクワク感がここで完結してしまうと考えると開けたくても開けたくない、よくわからない複雑な気持ちになっていました。笑
子供ちゃん達も私よりも、喜んでいました。興味津々てやつです。子供はものが届けば、どんなものにも飛びつきます。
この通り、子供が乗ってもビクともしない、丈夫な箱です。
箱だけでもシンプルでかっこいいですね。
このオレンジの矢印を引っ張ると開けることができます。わざわざハサミを持ち出すことなく、かつ綺麗にテープを剥がすことができます。この辺はユーザー目線に立つ配慮でさすがappleという感じですね。
ガバッと開けるとキーボードが入っている箱があります。
この発泡スチロール妙に綺麗に型どられていて、直すのも綺麗に直すことができました。よくあるのが、商品を出したあとのダンボールの中で発砲スチロール雑になったりするところなのですが、それがない、綺麗に収まる。
まだ蛹状態のMacですが、綺麗にカバーもされているところは、非常に気持ちいいし、満足です。
カバーを開けるとさらにフィルムが貼られており、本当に作りたてといった印象ですね。まさにこのMacに初めて触れるのが自分自信なんだという得もしれない高揚感が襲ってきます笑。
はい出ました!、綺麗、美しすぎるー、これがほしかったんだ。やはり21.5インチだと大きいとは感じなく、ちょうどいいサイズというのが当てはまる印象でした。
ディスプレイの足の裏は、ゴム系の滑り止めかなと思いきや、プラスティックのようなものでアルミ部分を保護するものとなっています。
見てください、この横からのフォルム。絶妙な曲線美とディスプレイの薄さ、近未来感を感じます。これです、これなんですMacが唯一無二のパソコンとなっている所以が!
この曲線美はappleが長年培ってきたデザインだからこそ生まれたものと感じますね。
綺麗な曲線ですよね。
後ろから見ても、圧倒的な曲線美!そして、リンゴマークも神々しいですね。本当に素晴らしいバランスの整ったデザインです。このデザインがあるからこそ、Macは他にはない得体の知れない魅力を放っているのですね。
付属品を見て行きましょう
左から、ヘッドホン・SDカード・USB3.0 4つ・サンダーボルト3対応USB-C2つ・イーサネット・そして電源
USB3.0が4つも付いているのは嬉しい限りですね。
Lightningケーブル・マウス、写真用HDD、バックアップ用HDDを取り付ける予定ですが、これで全て埋まってしまいますね。
Designed by Apple in Cliforniaと記載されている、キーボードの箱です。シンプルですね。
キーボード・トラックパッド共に保護シート付きとなっています。
説明書の中はこんな感じ、付属はappleのシールとディスプレイクロスが入ってます。よく思うのが、このシールは一体どこでしようするのでしょうか。でも貼るのもなんとなくもったいない気がするのは、私だけでしょうか笑
初陣!
では初陣です。無印良品のデスク(奥行き55cm幅110cm)でこのような感じです。無印の製品も非常にシンプルですので、相性は抜群です。この机のサイズ感だと逆に小さく見えてしまいます。ただ、実際に置いた感じですと、目線も近すぎず離れすぎずの距離感です。この机の幅で27インチと21.5インチを迷っていましたが、21.5インチは存在感はあるが、主張しすぎない大きさで、部屋に馴染む大きさといえば伝わるかな。27インチは大きすぎると踏んでの21.5インチを選んだのですが、実は奥行き55cmでも十分に行けた気がします。本体サイズについて、いろんなブログで大きさを確認してきましたが、奥行き60cmはないと近すぎて見づらくなるというのがよくある感想でした。正直奥行き55cmでも大きすぎない、むしろ目が悪い人であれば、よりよいかもしれません。椅子の背もたれに多少持たれながら、パソコンをしているため、この状態だとむしろ27インチがよかったかもとも思ってしまうくらい、問題なさそうな印象でした。うーん、金額差があるものの27インチにしておけばよかったかも。。。
サイズで迷っているみなさん、これだけは言っておきます、個人的には奥行き50cmくらいでも27インチ大きすぎないと思います、絶対に!この標準的な大きさの机で21.5インチがこれだけ小さい見えるのですから。
それでは、我がiMacに息を吹き込みます。本体後ろに電源ボタンで電源ON!!
iMacに命が芽生えた瞬間というか、綺麗、、、きれいすぎる、、、ディスプレイ画面も私の使用状況では全くを持って問題ないです。というか起動が早すぎるし、サクサクもサクサクな快適動作です。これがSSD256GBの恩恵かーーー!最近のパソコンはすごすぎる!
今日のラストラン
というわけで、ベタにいまさらiMac21.5インチの開封記事を書いてみました。他のブロガーさんとあまり代わり映えがない記事になってしまっているようですが、一つだけ他のブログには記載されていない感想を今一度、、、机の奥行きは55cm以上であれば27インチ近すぎることはない!!おそらく人にもよるが50cmでも大きすぎて失敗したなぁというのはないと思う。
ただ、個人的には21.5インチでも2画面使用(split view)も全くストレスなしで満足だし、コスト面を抑えられる点も魅力的!
あーこれからiMacと共にする生活が楽しみだ!
ではでは。。。