nuraのよがりなガジェットぶろぐ

日々思考の中で欲しいガジェット欲を満たす妄想を展開、そんな思考を書きつづりたい、共感してほしい、そんなブログです。

2017iMac21.5インチ4Kを詳しくレビュー(開封編)

どうもiMacに恋い焦がれていたnuraです。

とうとう来たー、iMacが、21.5インチが。

前回はiMacの発送状況とお得な購入方法を紹介しましたが、今回は購入後の開封レビューをします。ぜひ参考にして頂ければと思います。

すでに一年経ち、いろいろなブロガーさん達やyoutuberさん達が詳細な開封レビューをしており、開封記事をアップすべきか悩みましたが、せっかくなので紹介することにしました。

さっそく開封開始!!

たびたび、いろんな記事で見てきましたが、やはりテンション上がりますね。

 

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箱は見ての通り台形のダンボールに入ってやってきました。

持った感じは、21.5インチなのでそこまで重さはなかったですが(重さ:5.7kg、赤ちゃんより少し思い感じ)、箱は非常にしっかりしている印象です。運搬の時のことを考えると安心します。

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じゃじゃーん、出ましたね、お待ちかねのiMacが!

ここまで、楽しみに楽しみにしてきましたが、いざ開けるとなるとこれまでの期待感というか、ワクワク感がここで完結してしまうと考えると開けたくても開けたくない、よくわからない複雑な気持ちになっていました。笑

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子供ちゃん達も私よりも、喜んでいました。興味津々てやつです。子供はものが届けば、どんなものにも飛びつきます。

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この通り、子供が乗ってもビクともしない、丈夫な箱です。

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箱だけでもシンプルでかっこいいですね。

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このオレンジの矢印を引っ張ると開けることができます。わざわざハサミを持ち出すことなく、かつ綺麗にテープを剥がすことができます。この辺はユーザー目線に立つ配慮でさすがappleという感じですね。

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ガバッと開けるとキーボードが入っている箱があります。

この発泡スチロール妙に綺麗に型どられていて、直すのも綺麗に直すことができました。よくあるのが、商品を出したあとのダンボールの中で発砲スチロール雑になったりするところなのですが、それがない、綺麗に収まる。

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まだ蛹状態のMacですが、綺麗にカバーもされているところは、非常に気持ちいいし、満足です。

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カバーを開けるとさらにフィルムが貼られており、本当に作りたてといった印象ですね。まさにこのMacに初めて触れるのが自分自信なんだという得もしれない高揚感が襲ってきます笑。

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はい出ました!、綺麗、美しすぎるー、これがほしかったんだ。やはり21.5インチだと大きいとは感じなく、ちょうどいいサイズというのが当てはまる印象でした。

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ディスプレイの足の裏は、ゴム系の滑り止めかなと思いきや、プラスティックのようなものでアルミ部分を保護するものとなっています。

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見てください、この横からのフォルム。絶妙な曲線美とディスプレイの薄さ、近未来感を感じます。これです、これなんですMacが唯一無二のパソコンとなっている所以が!

この曲線美はappleが長年培ってきたデザインだからこそ生まれたものと感じますね。

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綺麗な曲線ですよね。

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後ろから見ても、圧倒的な曲線美!そして、リンゴマークも神々しいですね。本当に素晴らしいバランスの整ったデザインです。このデザインがあるからこそ、Macは他にはない得体の知れない魅力を放っているのですね。

 

付属品を見て行きましょう

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左から、ヘッドホン・SDカード・USB3.0 4つ・サンダーボルト3対応USB-C2つ・イーサネット・そして電源

USB3.0が4つも付いているのは嬉しい限りですね。

Lightningケーブル・マウス、写真用HDD、バックアップ用HDDを取り付ける予定ですが、これで全て埋まってしまいますね。

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Designed by Apple in Cliforniaと記載されている、キーボードの箱です。シンプルですね。

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キーボード・トラックパッド共に保護シート付きとなっています。

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説明書の中はこんな感じ、付属はappleのシールとディスプレイクロスが入ってます。よく思うのが、このシールは一体どこでしようするのでしょうか。でも貼るのもなんとなくもったいない気がするのは、私だけでしょうか笑

初陣!

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では初陣です。無印良品のデスク(奥行き55cm幅110cm)でこのような感じです。無印の製品も非常にシンプルですので、相性は抜群です。この机のサイズ感だと逆に小さく見えてしまいます。ただ、実際に置いた感じですと、目線も近すぎず離れすぎずの距離感です。この机の幅で27インチと21.5インチを迷っていましたが、21.5インチは存在感はあるが、主張しすぎない大きさで、部屋に馴染む大きさといえば伝わるかな。27インチは大きすぎると踏んでの21.5インチを選んだのですが、実は奥行き55cmでも十分に行けた気がします。本体サイズについて、いろんなブログで大きさを確認してきましたが、奥行き60cmはないと近すぎて見づらくなるというのがよくある感想でした。正直奥行き55cmでも大きすぎない、むしろ目が悪い人であれば、よりよいかもしれません。椅子の背もたれに多少持たれながら、パソコンをしているため、この状態だとむしろ27インチがよかったかもとも思ってしまうくらい、問題なさそうな印象でした。うーん、金額差があるものの27インチにしておけばよかったかも。。。

サイズで迷っているみなさん、これだけは言っておきます、個人的には奥行き50cmくらいでも27インチ大きすぎないと思います、絶対に!この標準的な大きさの机で21.5インチがこれだけ小さい見えるのですから。

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それでは、我がiMacに息を吹き込みます。本体後ろに電源ボタンで電源ON!!

f:id:nura23784:20180626001850j:plainiMacに命が芽生えた瞬間というか、綺麗、、、きれいすぎる、、、ディスプレイ画面も私の使用状況では全くを持って問題ないです。というか起動が早すぎるし、サクサクもサクサクな快適動作です。これがSSD256GBの恩恵かーーー!最近のパソコンはすごすぎる!

今日のラストラン

というわけで、ベタにいまさらiMac21.5インチの開封記事を書いてみました。他のブロガーさんとあまり代わり映えがない記事になってしまっているようですが、一つだけ他のブログには記載されていない感想を今一度、、、机の奥行きは55cm以上であれば27インチ近すぎることはない!!おそらく人にもよるが50cmでも大きすぎて失敗したなぁというのはないと思う。

ただ、個人的には21.5インチでも2画面使用(split view)も全くストレスなしで満足だし、コスト面を抑えられる点も魅力的!

あーこれからiMacと共にする生活が楽しみだ!

ではでは。。。